レオン S・ケネディ レザーライダースジャケット その④

皆様こんにちは!
最近一番びっくりした出来事は「クリリンとミスターサタンが同じ歳」という事を知った事です。

さて、前回まで現在受注中のレオン・ライダースジャケットについてサイズや色などに付いてご紹介させて頂きました。

「素材」「色」「サイズ」などでレオンライダースの再現についてご紹介させて頂きましたが、今回はさらに細部のご紹介をさせて頂きたいと思います。

まずはこのジャケットがレオンの私物と言う証明、LEON S・KENNEDYの名前が刺繍で入っています。
そしてレオンが所属する大統領直轄の特務機関DSO(Division Of Security Operations)を証明する刺繍ネームが付きます。

BLOOD TYPE が空欄になっているのは、ご購入者様の血液型をご記入していただくためです。(万が一の際、着用者ご本人様の血液型が確認できるように配慮)
シリアルナンバーは販売製品に001から1点づつナンバリングされます。
通常ナンバリング商品の場合、001~003くらいまでは権元様への提出となるのですが、今回は版権元様が「希少性のあるナンバリングはお客様にお渡しください」との事ですのでご予約いただいた順にご発送させて頂きます。もちろん弊社資料用も一桁番号とはしません。NO.001は貴方様のもとに届くかもしれません。

今回はバイオハザードとKADOYAのコラボレーションですので裏地にもこだわり、格子柄でKADOYAロゴ入りを使用。
この生地はKADOYAで製造されるライダースジャケット用に用意された袖の通りが良く、さらっとした着心地抜群の裏地です。
レオンらしいハイセンスなこだわりの部分です。

内ポケットは落下防止のファスナーが付き、ハンドガンを収納できるホルスターサイズとなっています。

今回コラボレート頂いたKADOYA様は1935年創業、東京浅草で絶やすことなく日本のものづくりを育んできた老舗メーカー様です。
カドヤ職人が培ってきた技と熱意を込め、バイオハザードを愛するすべての方にお送りする逸品です。
素材選びから製造・仕上げまで全てKADOYA様で行い、レオンが愛用するにふさわしいタフでファッショナブルな最高レベルのレザーライダースジャケットに仕上がっています。

着るほどに身体になじみ、本革独特のエイジングを末永くお楽しみ頂けましたら幸いです。

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