レインボーシックス ワッペン

キーホルダーに続き、レインボーシックス シージの刺繍ワッペン。

全部で9種類。総刺繍の厚みのあるワッペンです。

全て裏にマジックテープのオス・メスが付いていますので、自由に脱着が出来ていろいろ楽しめます。

ワッペン本体にはマジックテープのオス(硬い方ですね)が縫い付けられていて、メス(柔らかい方)がおまけで付いています。ミリタリー系のジャケットには初めからマジックテープ付きの物が多いので、そのまま貼り付ける事が出来ます。

付属のメスはお好きな所に縫い付けると、あっと言う間にRAINBOW SIXモデルになります。

縫い付けで無くても、ボンドなどでお好きな場所にメスを貼りつけると、さまざまな物にワッペンを付ける事も可能。

実際の兵士も自分たちの部隊やチームなどのパッチを戦闘服などに貼り付けてますね。
部隊パッチは第2次大戦の頃もありましたが、あくまでも支給品パッチがメインでした。兵士のワッペン文化(?)が開花したのはやはりヴェトナム戦争からでしょう。特に陸軍特殊部隊グリン・ベレーは南ヴェトナム軍との共同作戦も多く、現地の刺繍職人に作らせた俗に言うローカルメイドも多く存在しますね。
同様にワッペン装飾の制限におおらかだった海軍のパイロットも独自にさまざまなワッペンを作ってフライトジャケットを装飾して楽しんでいました。

お気に入りのレインボーシックス パッチでお楽しみくださいませ。

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