バイオハザード ラベル検証

Merry Chrithmasu !!
いつもこのブログを観て頂いている皆様、メリークリスマス !!

依然人気のバイオハザード レオン ボンバージャケット発売中です。
ボンバージャケットと言えばB-3が有名ですが、レオンが着用しているのはB-3をより軽快に改良したB-6ボンバージャケットがベー スとなっています。(B-6はB-3に比べ裏ボアの毛足が短く、襟が小さい等の改良が加えられたモデルです。これをさらにレオン用にカスタムした物がゲーム中で着用されています)

すでに2009年の発売から何度か追加生産が掛っている人気のモデルです。
バイオハザード4が2005年発売、このジャケットが4年後の2009年発売。ゲーム発売と合わせるのが一般的ですが、実は2005年当時、納得のいく合皮が無かったのです。捜し続ける事4年。ようやく納得のできる生地を見つける事が出来、製品販売にこぎつける事が出来た商品です。表の合皮は非常に良く出来ています。
そしてこだわったのが、1部本革を使用した点。実物のボンバージャケットは超高価でかさばります。レオンのイメージを損なう事の無いよう、軽快で保温力が高く、そして部分的に本革を使用する事で高級感も出せ、着やすく格好良いジャケットに仕上がっています。

しかし、今日は本体ではなく、襟のラベルについて書いてみようと思います。ほとんどの方は「あ~、ここもフライトジャケットっぽく作ってるんだな」くらいに思われていらっしゃると思いますが、フライトジャケットがお好きな方なら気になる部分。

早速レオンボンバージャケットの襟ラベルと実物B-6のラベルを見比べながら解読してみましょう。

写真の左側がレオン・ボンバージャケットのラベル。写真右側が実物B-6のラベルです。
上から順に

①モデル名:
実物は「TYPE B-6」となっているのに対し、レオンボンバーの方はレオン専用にカスタムされているので「LEON」の文字が追加されています。

②製品を規定する番号:
B-6の製品を表す「DRAWING NO.39H 4825」と表記 ※実物ラベルは略してDWNをなっていますが、製造工場によりどちらも使用されています。レオン・ボンバージャケットも実物同様、ベースなったB-6を表す番号が使用されています。複数の工場で作られたB-6もここは皆同じ番号です。

③納入業者:製造メーカー

④納入メーカー番号:番号●●を●●が納入のような意味が入る。
レオン・ボンバーでは初年度納入日2009年10月6日を表しています。

⑤納入業者名:
レベルフォーで製造された事が明記されています。

⑤所有権:実物B-6はPROPATY(所有物)の後に何も書かれていない物が多い。B-6ボンバージャケットが使用された1939~はアメリカ陸軍航空隊(U.S. Army Air Corps, USAAC)から1941年アメリカ陸軍航空軍 (U.S.Army Air Forces; USAAF)に改名される変遷期であったためと思われる。1947年に現在のU.S.AIR FORCEとなる。

⑥所有:ここではカプコンとしている。コピーライトを表す(C)もしっかり入っている。

そして、もう一つ重要な事、刺繍糸の色です。通常B-6は黒地に白糸の刺繍ラベルが多いのですが、このラベルは黒地にオレンジ糸の刺繍。「これは一般のB-6とは違うSPECIAL(特別)バージョンですよ」と言う意味を込めています。某有名フライト・ジャケットメーカーでもたまにスペシャルモデルなんかでこの手法を使ったりして分けています。

このラベルを見るとこのレオン・ボンバージャケットの身元がはっきりと明記されています。世にさまざまなレオン・ボンバージャケットが出回っていますが、オフィシャルはこのジャケットだけです。

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